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- 最近は動画をお休みしてます
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2015.11.15 Sunday■仕事とか鬱とか色々ありまして
どうもです。
最近は、デジタルサイネージ(電子看板)の仕事をしながら、話し方の本とかお笑い(漫才入門とかボケツッコミ関連の技術書)の本とかを読んだりしながら、時折来る鬱々した感情と闘ったりしてる今日このごろです。
最近は、コミックを原作とした海外ドラマ「ウォーキング・デッド」のガンシューティングゲーム(プラグアンドプレイ、銃をテレビに繋ぐだけで遊べるもの)を2つ買ったのでそのプレイ動画を上げるべきかどうかで悩んでたりします。
あと、最近、持病のうつ病とかがぶり返してきて、気分の落ち込みや気力の減退などで、思うように読書や動画作成のための勉強とかが出来てなくて困ってたりします。
現在、西部ガンマン風のコスチュームを着てガンシューの紹介やレビューをする番組の制作を企画中なのですが、9月10月に気管支と肺を病んでしまって計画が一時中断されてる状態です…。
新しい動画がアップロード出来てませんが、そのうち、ガンシューレビュー動画かプレイ動画で新しい動画をアップロードする予定ですので、期待していらっしゃる方は気長にお待ち頂いて、期待してない方はまぁそれなりに期待しないでおいて下さい。
「意欲があっても体力や気力がついていかないと動画は作れない」ということを思い知った今日この頃ですよ…。
- キャプチャ環境の再構築…。
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2015.03.18 Wednesday■GV-USB2でちまちまと
WindowsXPのパソコンが壊れ、コンポーネント端子でのキャプチャ環境を失ったので、GV-USB2とコンポジット端子もしくはS端子でのキャプチャ環境を再構築している今日このごろです…。
とりあえず、AV改造仕様の初代ファミコンでホーガンズアレイとダックハントのプレイ動画をUPした後、PS3版のマッドドッグマックリーのプレイ動画をUP…みたいな感じです。
ワイルドガンマンも持ってはいるのですが、早撃ちをガチでプレイするには自分の姿を撮らないとダメかな…ということで、汚部屋を片付けたりコスチュームを整えたりなどの下準備が必要な感じなので二の足を踏んでる状態…。
あと、AVGNとか故JewWarioみたいな感じのガンシューレビュー動画を作りたいのですが、台本を作る気力も素材を集める気力も出ずに涙目で泣き寝入り中…。
動画投稿者として色々と駄目すぎて泣けてきます…。
- あけましておめでとうございますぷに
- 鬱々…。
- LDゲームガンシュー2作品のDVD版
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2014.04.03 Thursday■マッドドッグとジョニーロック
古いパソコンが壊れてしまい、長いこと動画録画・編集環境がなくなっていましたが、新しいパソコンを購入して、動画作成環境がほぼ復活(現在はコンポジット・S端子のみで、コンポーネント端子の復帰がいまだ出来ず)したので、アメリカンレーザーゲームズのLDガンシュー「マッドドッグマックリー」と「フーショットジョニーロック?」のDVD版のプレイ動画をUPしました。
「マッドドッグマックリー」は、かつてカプコン販売でアーケード版が出ていたことがあったのですが、日本での家庭用移植は一切なく、日本語音声が聞けるのは現在DVD版(の日本語音声オプション)のみ…という状態。
「フーショットジョニーロック?」は、日本での販売はされなかったのですが、それでもなぜかDVDに日本語音声(ただし一部のシーンで日本語じゃない音声が混じっている)が収録されていた…と。
現在は体調不良が続き、なかなかゲームをやるスタミナが確保出来ませんが、マッドドッグマックリーのPS3版と3DO版のプレイ動画をUPできるよう、動画作成環境の復活を進めていこうと思います。
- 牟田口廉也の訓示・乙武レストラン版
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2013.05.23 Thursday■これじゃ「障害者に関わりたくない」人が増えてしまう
レストランの店主が乙武氏の入店を拒否した云々の問題を見ていて、ふとこんな文章が頭をよぎりました。
5月18日、アルファツイッタラーであった乙武は、自らのツイッター上で、泣きながら次のように訓示した。
「諸君、高田晋一店長は、要求に背きレストランの入店を拒否した。
事前の説明がないといって勝手に断りよった。これがサービス業か。
サービス業は事前説明がなくても障害者の介助をしなければならないのだ。
バリアフリーでない、やれ時間がない、人手が足りないなどは介助を放棄する理由にならぬ。
車椅子ごと運べなかったら自分だけを運べばいいじゃないか。
時間がなければ、他の客を待たせるんじゃ。
人手がなければ客にも手伝わせろ。
サービス業には奉仕の義務があるということを忘れちゃいかん。
日本は心のバリアフリーの国である。フォロワーが守って下さる…」
その後、飲食店が介助を断れない空気が形成され、介助に不慣れな店員が障害者を誤って階段から落としてしまう事故が起きた。
元ネタはインパール作戦の牟田口廉也の訓示ですが…。
7月10日、司令官であった牟田口は、自らが建立させた遥拝所に幹部を集め、泣きながら次のように訓示した。
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。
銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。
足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる・・・」
以下、訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない将校たちは次々と倒れた。
…。
……。
………。
乙武レストラン問題に限らず、「車椅子で生協のドアを破壊」などという悪質な障害者のせいで、他の大勢の障害者が「障害者様」「モンスター障害者」の目で見られてしまい、「障害者に関わるのはやめておこう」って感じになってしまうんじゃないか…と懸念している自分がいます。
この件が、他の障害者の首を締めることにならないことを祈ります。
- ヴォルグリムをSSで退魔完了
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2013.04.14 Sunday■全ステージでノーダメージクリア
キッズ向けのガンシュー「友情装着!ブットバースト」を地味にプレイしているのですが、全3ステージのボスをノーダメージで撃破し、ステージ3ボスのヴォルグリム戦で評価SSを出すことができました。
弾:ドルグレン、術:ツルピカーン、獣:ヴァンガッシャの組み合わせで、ボスの通常攻撃をツルピカーンの魔閃光で防ぎ、ドルグレンの特殊弾の炎上効果を利用して、ヴァンガッシャの必殺技の際に「火事場の馬鹿力」を発動させる…といった感じのデッキにしたのがうまくいったようです。
今後は、地道にバレットを集めながら、ヴォルグリム戦での勝利が安定するように頑張っていこうと思います。
- ようやくヴォルグリム撃破…。
- 年賀状イラスト作成中
- ブットバーストを地味にプレイ中
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2013.03.25 Monday■チビッコ向けゲームなんだけど…。
現在、バンナムのキッズ向けガンシュー「友情装着!ブットバースト」を地味にプレイしています。
コインを入れると出てくる「バレット」と呼ばれるプラスチック製のカードを、赤外線受光式の銃「マデルガン」に装着することで、銃の性能や召喚する魔獣などが変化する仕組みになっているトレカゲーです。
■マデルガンとバレット
プレイヤーが使用する銃「マデルガン」には、トリガーと「ガン吉ボタン」の2つのスイッチがあり、また、前述のバレットを装着するためのスロットが3つ存在します。
トリガーを引くことでプレイヤーの弾が発射されます。
「ガン吉ボタン」は、ボス戦突入後のプレイヤーの魔獣召喚時に行う「タックル攻撃」や、召喚した魔獣の必殺技発動時に出現するルーレットを止めるために使用します。
今のところはルーレット目押し以外の用途は不明です。
プレイヤーが装着するバレットには、プレイヤーのショットとなる魔蟲(まちゅう)が描かれた「ガンバレット(緑)」、プレイヤーをサポートする魔法を発動する魔人が描かれた「マジックバレット(青)」、ボス戦で必殺技やサポート攻撃を行う魔獣が描かれた「ビーストバレット(赤)」の3種類あり、それらの組み合わせることでプレイヤーの性能が変化するようになっています。
■ゲームの流れ
このゲームは、現在は2つの通常ステージ、1つのエクストラステージの、全3ステージの構成となっています。
流れとしては、
●コインを投入、バレットが1つ排出される
↓
●3種類のバレットを装着、プレイヤーの性能が決定される
↓
●ステージ1で戦う魔獣を選択する
↓
●ステージ1道中(ザコ戦)
↓
●ステージ1ボス戦(ボス進化前、ボスと手下のザコが登場)
↓
●ステージ1ボス戦(進化後)
↓
●ボス撃破後、逃亡しようとするボスにトドメを刺す
↓
●ステージ1クリア
↓
●ステージ2で戦う魔獣を選択する
↓
●ステージ2ボス戦(ボス進化前、ボスのみでザコは登場しない)
↓
●ステージ2ボス戦(進化後)
↓
●ボス撃破後、逃亡しようとするボスにトドメを刺す
↓
●ステージ2クリア
↓
●ボス撃破でもらえる「アクダマシイ」を7つ入手していた場合、ステージ3に突入
↓
●ステージ3ボス戦(ボス進化前、ボスのみでザコは登場しない)
↓
●ステージ3ボス戦(進化後)
↓
●ステージ3クリア
↓
●エンディング
といった感じになっています。
詳しいゲームシステムなどは公式サイトを参照して下さい。
■「死ね死ね金払えゲー」ではない点が好感
難易度的には、弱い魔獣を選びさえすれば、バレットが1種類しかない初期状態でも十分に2ステージクリアでノーマルエンドにたどり着ける難易度になっています。
最初のステージさえクリアさせてもらえない「ダークエスケープ3D」に比べると遥かに親切です。
ただし、ステージ3に突入する、そして3体目のボスを倒すには、ガンシュースキルだけでは不十分で、バレットによるデッキの構築が必要になります。
そういう意味では、このゲームは「死ね死ね金払えゲー」ではなく、「何度もプレイしてバレットを揃えてね」という、リピート重視のゲームと言えます。
敵の選択さえ間違えなければ、ガンシュー初心者から上級者まで遊べる、親切なゲームだと思います。
もし見かけたらプレイしてみるといいと思います。
チビッコ向けガンシューなので、大人がプレイするのは気が引けるかもしれませんが…。